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永井 純のファッション・ライヴ
 
 
vol.79 <St.ODIN>エコなライフスタイル 1



このところ、TVでは毎日のように「エコ」についての番組をしていますね。
もうすぐ始まる洞爺湖サミットの影響もあるのでしょう。
きっかけはなんにしても「エコ」について考えるのは良いことだと思います。

あなたは「エコ」についてどんな意見をお持ちですか?
今回はその「エコ」について書いてみたいと思います。

私自身は「エコ」な生活をどのくらいしているのでしょうか?
ちょっと考えてみます。

・いらない電気は消す(防犯のためつけている電気を除く)
 いない部屋の電気や洗面所やトイレ、チッキンの電気など。

・使っていない電化製品の線はコンセントから抜く
 オーディオ関係、携帯電話の充電器、電子レンジやオーブントースターなど。

・エアコン暖房は極力使わない
 南側が一面ガラスのマンションのため冬はあったかい。

・エアコン冷房は使わず扇風機に変える
 夏の間は日の光が入らないようにカーテンを閉めて外出。

・水を流しっぱなしにしない。
 顔を洗ったり、歯を磨いたり、料理を作ったり洗い物をしたりする時。

・なんでもかんでもティッシュで拭いてたことを布巾や雑巾、ハンカチに変える
 ちょっとしたこともティッシュで拭いてゴミ箱へポイ!が簡単なのを洗ってまた使える布に変える。

このくらいでしょうか?

ひとり暮らしの私の家で一番電気代を使っているのが、実はドラム式洗濯機です。
永年の夢だった、外国のお家のようにドラム式の洗濯機のある生活に憧れて購入したものです。
まさに夢がかなった!って感じでした。

でも使ってていろいろと問題もあるのです。
通常夜に洗濯槽に洗い物を入れて洗濯をするのですが、洗濯〜すすぎ〜脱水〜乾燥まで
だいたい5時間くらいかかっています。
朝起きた時に出来上がっているので、私的には良いのですが、夜間電力とはいってもそん
なに使いっぱなしでいいのか、、という疑問はあります。
ただある程度の洗濯量がないと回らないので、毎日ではなく2〜3日に1回というペースな
のと、水は洗濯槽に溜めずものすごく少ない量で洗っているので、節水にはなっているよ
うに思われますが。。。

あと気になっているのが、トイレの水。
ある程度の量がないと綺麗には流れないのでしょうが、それにしても日本人の使っている
水の多くがトイレでの使用というのもちょっと納得できますね。

さすがに家のトイレには音の出る機械はありませんが、みなさんが排泄中の音を消したい
、、、と思い始めたのはいつの頃からなのでしょうか?
わざわざ音がでるような機械にしても節水のためにつけられた訳ですから。。。

家のトイレの水の出る量を少し少なくすることで節水もできそうですよね。
毎日のことですからね。。。
まだしていないので早速してみないと。みなさまもいかが?

あと「食べ残さない」、ということも「エコ」に繋がるように思います。
食べ残したものがゴミになり、そのゴミを処理するために使用されるエネルギーはかなり
なものになるはずです。
一番身近で毎日できることのひとつでもありますよ!

家で「作ったものは綺麗に食べる」こと。
外食した時は「食べられる量だけオーダーする」こと。
食べ残された料理ほど勿体ないゴミはないのですから。。。


生活している中でもっと「エコ」を考えてもいいのでは?と思うこともいろいろあります。
クールビズやウォームビズなどはある程度定着してきたように感じるのですが、公共機関
の車内や、百貨店やショッピングモールの店内、スーパーマーケットの生鮮食料品コーナ
ーなどの温度ももう少し考えられるような気がします。

それぞれに理由はありそうです。
公共機関はスーツ組のサラリーマンたちが入って涼しく感じる温度だったり百貨店やショ
ッピングモールでは、涼しくないと試着する気にもなりません。
スーパーマーケットの生鮮食料品コーナーなど、それだけ冷やして品質が保てるというこ
とかもしれません。

でも寒すぎる温度には、そろそろ調整があってもいい頃なのではないでしょうか?


私のいるファッション界は「エコ」に対してはどんな風な取り組みをやっているのでしょ
うか?
生地を作っている会社、それを売っている会社。
附属を作っている会社、それを売っている会社。
製品を作っている会社、それを売っている会社。
みんなどんな風に思っているのだろうか?
素朴な質問が沸いて来ました。
機会を作ってそれぞれの会社の方に聞いてみたいと思います。
その時にはまたご報告いたします。

どんどん作って、どんどん売って儲ける、、、
そんな時代は終わりを告げているように思います。

しかし海外や国内のコレクションから、新しい流行がどんどん流れて来ます。
そしてその才能ある新しい流行を求めて、消費者も動き出すのです。
新しい流行はそれだけで魅力的であり、誘惑が多く、心ときめくものです。
女性に産まれたからには、綺麗でありたいと願うのは性でしょう。
それは素敵なことです。

ところが、ここにも「エコ」な考え方をする人が増えているようなのです。
ものを買わない若者たち、、、がいるらしいのです。

どんな人もファッションに関わらずに生活することはできません。
裸で過ごすという訳にはいかないからです。
でも確かに、必要以上のものを持つことは無駄かもしれません。

しかし自分らしさを保つために必要なものはあるはずで、それはどんな人にも不可欠です。
その不可欠なものは身を守り、時には穏やかに、時には凛々しく見せてくれます。

そう考えると、ファッションとはもともと「エコ」なものだったのではないでしょうか?
時代と共に変化に変化をして今のようになってきているのかもしれません。

だとしたら、少し時間を戻すか、はたまた進めるかして、私たちのためとこれからの未来
のために、少し「エコ」的なファッションのライフスタイルを考えても良いのではないでしょうか?

いろいろ考えなくちゃならないことが多いように思いますが、
それも楽しんで「エコ」ライフしていきたいですね。
ということで、「エコ」的なファッションのライフスタイルの提案は次回で。
お楽しみに。。。
次回につづく
 
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