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さて、『美しく歩こう!サロン』の当日。少し早めから準備に入った。
千田先生と、普段リハビリにこのセンサーを使っているという理学療法士の香川先生が
私たちの「歩き方」を分析することになった。
ドキドキ。。。
デモンストレーションでお客様のひとりと私がそのセンサーを付けて歩いてみた。
持って来ていただいた簡易絨毯の上を靴を脱いで歩く。この裸足で歩くのが結構つらい。
というのも、普段裸足でいることが少ないので裸足で歩くことに慣れてない。
家に帰ってもスリッパやルームシューズで過ごすからだ。
腰の辺りの肌に直接テープで張り付ける。
タバコのケースより厚みが半分くらいのセンサーをつけるのにちょっと抵抗がある。
現在もっと小さくする研究をしているらしい。
香川先生にセンサーを付けてもらって絨毯の上を歩く。セントオーディンのお店の中なので5mくらい。
最初の5mは緊張でカチコチで動きが妙だ。
少し行ったり来たりしているうちに自然な歩き方ができるようになってくる。
先に歩いたお客様の「歩き方」はなかなかいい感じだったようだ。
センサーがモニターに波形を写し出している。
後ろから見た状態。横から見た状態。そして上から見た状態。
綺麗な「蝶の羽」のような波形だ。
途中で「ちょっと走ってみて」と言われて走ってみてもやはり波形は変わらなかった。
私の番。
右肩が下がっている、と指摘を受けた。
左側でバッグを持つので、自然と左側を上げているのだろう。
「ちょっと右靴に紙を入れてみて」アドバイス通りに入れてみた。
「もう1枚かな〜」さらに、「もう1枚入れてみて」すると「ほら、左右の肩のバランスが良くなった」
薄いコピ−用紙1枚程度でこの変化。スゴイ、靴の中敷って結構すごい役割があるんだ!!
そして先生たちを驚かせたのは、上がっている左肩にバッグを掛けて歩いた時。
「バッグでバランス取ってるね。それで左右合ってる」ということだった。
たしかに右側でバッグを掛けようとすると、するすると落ちてきてしまうのでついつい左に掛けてしまうのだ。
気をつけなければ。。。
そんなデモをしている内にサロンに参加の方々が続々とご来店に。
千田先生の紹介から先生の研究の説明、香川先生の説明から始まった。
人をぐいぐい引っ張る千田先生の話しぶりに参加者の方々は真剣な表情で聞き入っていた。
説明も終わり、いよいよひとりづつ歩いてみることに。
驚くことが次々に判明!
女性はバッグを持つ手を振らずに歩く。。。
想像してみてください。
出かけている時って必ずバッグを持ってますよね。そのバッグを持つために手で抑えてないですか?
そこでバッグを持たない状態で歩いてみてもバッグを持っていた時と同じ状態で歩いてしまうようなのだ。
だから手が振れない。。。これには先生方もびっくり!
センサーをつける時に腰に香川先生の手が触れる事になる。
多少の誤差はあるものの、骨盤に歪みがみられる方もいるようだ。
かなり歪んでいると指摘されたお客様もいて、「早めに矯正したほうがいいですね。
イスの座って左右にゆっくりまわすストレッチを続けてみてね」というアドバイスもいただいた。
背中の筋肉が固くなってしまって柔軟に身体が動いてなくて歩き方に若さがない、と言われた方も。
でもその後、街で前を歩いている人たちが気になっていろいろと観察すると、
意外とこの歩き方をしている人が多いのに気付いた。
若い人たちにも同様な歩き方があるというのは、運動をせずに、じっとしていることが多いからかもしれない。
食生活も関係しているかもね。
また、べた足で歩く方もいらっしゃって歩く時の足の出し方も教えていただいた。
まず、かかとから足の外側を付けて最後に親指で蹴る!
かかとからというのは分かっていたが、次が足の外側っていうのは意外と分かってなかったような気がする。
しかし、ヒールのあるものでこのような歩き方をするのは、やはり結構厳しい。
だが、歩いている人を見てどこがどうと言われても私たちには全く判断がつかない。
しかしセンサーから送られてくる信号がいろんな波形を表していく。この波形から病気の予防を考えているのだ。
香川先生は「歩く」姿を見て、どっちの腰が歪んでいる!といったことを見極める。
気がつかないところで「歩く」ことでSOSを出しているのだとしたら、このセンサーでそれを受け止めることができたら素晴らしいことだ。
美しく歩くこと。
美しく歩けるためには、健康でなければならない。
その健康を保つためにも、「歩く」ということをもう一度考えてみてもいいかもしれない。
不自然な姿勢をとらない。バッグを持つ時は左右バランスよくする。(私も最近気を付けてます)
座る時に足を組む時も、片方だけでなく左右の足で。(でも、ホントは組まない方がいいんですって。)
靴は、土踏まずやかかとなどしっかりと足を支えることのできる靴を選ぶこと。
骨盤が歪まないようにストレッチすること。
当たり前のように思っている「歩く」ということ。
美人やイケメンのひとつの条件!くらいに思って今日の自分の「歩く」をチェックしてみよう!
最後に、「バイセン株式会社」のHPをお知らせします。
当日参加いただいた方のアンケート結果も載っているとのこと、一度のぞいてみてはいかが?
(
次回につづく) |
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