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セントオーディンでは、ファッションスタイリングで外面を磨き、と同時に内面も磨いていただこうと
各業界でご活躍の方々を講師としてお呼びして、[セントオーディン・カルチャーサロン] を月1〜2回のペースで行っている。
今回、素敵なサロンを催すことができたので、ご報告!
その名も、『美しく歩こう!サロン』
このサロンを開くにあたってご尽力いただいたのは、以前にコラムでご紹介させていただいた千田廉先生。
そして、その千田先生と千田先生の先輩の畠中先生がスーツを作りにいらしたことから始まった。
千田先生はユーモアたっぷりでとっても素敵なベンチャー企業の社長さん。
その先生の先輩の畠中先生も、牛の専門の獣医さん。
私と同い年の畠中先生。とってもチャーミングで大人の可愛さを持った方。
このお二人がニースでの学会で発表されるということで、そこへ着て行かれるスーツをお作りにいらっしゃったのだ。
なんと光栄なことでしょう!!!
ファッション大国のフランス人にも素敵!と言われるようなスーツを作らなければ。。。
ニース、ニース、うぅ私も行きたい!
「現地集合する?」と言われた時は思わず首を縦に振りそうになった。
(結局「中之島物語のパノラマ放談会」と重なり断念という裏話も)
スーツのオーダーをしていただいて、その後、ご一緒にお食事へ行った時に「サロン」の話がでたのが最初。
オーダーいただいた生地が到着して、仮縫いが終わり、スーツが出来上がって取りにいらっしゃった時に日程が決まった。
出来上がったスーツといえば、とても素敵なスーツが出来上がった。
(後日、とても着心地が良かったと喜びのお言葉をいただきました。良かった〜)
学会が終わって、落ち着かれた頃、、、ということで11月3日になった。
千田先生が学会準備にお忙しいということで、会社のマーケティング担当の荒谷さんと打ち合わせをさせていただいた。
サロンは、だいたい1時間半から2時間くらいで行う。
その時間のタイムスケジュールと今回のメインである「歩く場所」、さらにお客様たちの座り位置や
テーブルの配置、モニターの位置などの打ち合わせをした。
すっごく細かいトコまでいろいろと気を配っていただき有り難かった。
私ひとりではこんな風にはいかないからね。
参加人数は8名くらいにして募集する。
そんな前準備をしてセントオーディンのお客様へインフォメーションしたところ、すぐに定員オーバーに。
今回は何人かの方にはお断りをさせていただいた。微妙にくすぐるサロンのようだ。
ちょっと私事。
私にとって「歩くこと」はつらいことでもある。というのも、常に足のトラブルに悩まされているからだ。
最近でこそ、足のことを考えて歩きやすい靴を選ぶようになっているが、
それまでの私は「見た目」重視の靴しかはかなかったからだ。
有名ブランドの靴が流行っているからと購入。
パイソンのミュールがかっこいいからと買い、何度も地下鉄の床のボコボコにヒールを取られながらもピンヒールをはいていたことも。
そんな私の足はまめやタコ、靴擦れなどでいつも悲鳴を上げていた。
それでもカッコよさにかなわずその生活が長く続いたのだ。
それからしばらくして「外反母趾」という言葉を聞くようになり、足のトラブルについての情報が入ってくるようになったのだ。
そして最近では「歩く」ということそのものがトレンドのようになっていて、そろそろ日常的に考えられ始めている。
私たちは普段何気なく「歩いている」。
でもそれは、なかなか自分で見ることはない。
ましてやどんな風に歩いているのか、ということになると全く分からない。
ただ客観的に見るだけでなく、「歩き方」そのものを、ちょっと違った見方で見ることによって
自分の「歩き」を再認識できるのではないかと思い千田先生にサロンをお願いしたのだ。
千田先生は、行動をわかりやすい情報として提供する、
“行動の翻訳”をめざす研究開発型の神戸大学発ベンチャー企業「バイセン株式会社」の若き社長。
もともとこのベンチャー企業は、乳牛の蹄(つめ)の状態を歩様(歩行)から解析するために
「3次元加速度センサー」を乳牛に付け、その歩き方から生産性(どれだけ乳がでるか)に関連する運動疾患や
蹄疾患の状態を定量することで「アニマルウエルフェア」の向上に貢献することをめざしている。
また、ヒトの歩行情報の解析方法の研究から
運動疾患とリハビリテーションに応用できるデータ解析方法を研究していて「ヒューマンヘルスケア」の向上に貢献することをめざす企業でもあるのだ。
(特許出願中)
「バイセン株式会社」は歩行の状態を「3次元加速度センサー」で解析し、「歩き方」を視覚的情報として分析。
この“視覚的”ということが大切なのだ。
言葉でああだ、こうだ、と言われてもなかなか実感としてわかないが、視覚的に見えるものであれば、理解しやすい。
そんなはずがない、と思ったことも目で確認できる。これはとってもスゴイことだ。
そしてそのスゴイ経験が幕を開けます!
サロン当日の様子は次回のお楽しみに。
(
次回につづく) |
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