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永井 純のファッション・ライヴ
 
 
vol.41 <St.ODIM>靭公園50周年記念イベント
お花見には行かれましたか?4月の8日(土)、9日(日)はホントに素敵なお花見日和でしたね。
4月1日に、ほぼ3年ぶりに靭公園の全園が開園になり、週末は足の踏み場がないくらいの人出で賑わっていました。

その公園も50歳を迎えるそうです。
そのお祝いに、公園(大阪市ゆとりとみどり振興局)と西区役所が一緒になってイベントをすることになったのです。
そのお手伝いに私たちの「京町堀輪舞曲」にお声がかかりました。
とはいえ、実際にGO!がかかっていろいろと動くことができるようになったのは3月入ってからのことでした。

私はファッションショーを担当することになりました。
でも、セントオーディンだけではどうすることもできないので、ロンドメンバーに声をかけることになりました。
そのやり取りはセントオーディンのdairyでご覧ください。

いよいよファッションショー本番の日。朝からドキドキ。いや、昨日からドキドキ。
MCすることになって(分かってたんだけど)原稿作るのに手間取って、寝る時間なくなって、どうしよう〜。
何とかなる!っていうこともわかっているんだけど、気になるトコだけはチェックしておかないと気が済まない。
普段はど〜でもいいことが、こんな時にどぎまぎしてしまう。これが、変に神経質なA型なんだろうか!

朝9時に科学技術センターに集合。そこから公園に移って、開会式、子供達のブラスバンドの演奏の準備。そして植樹祭。
ひと通り式が終わったのを見て、ショーの会場へ。
ショーのスタッフ、モデルさんたちが11時のリハーサルのために集まってくる。
リハーサルは、ほどんどモデルさんのウォーキングで終わってしまった。
それでも、はにかみながらウォーキングするモデルさんたちはとても好感が持てて素敵だ。
衣裳の着替えの段取りをお手伝いいただく「エスモード・ジャポン」の先生とチェック。
7名の学生さんがお手伝いくださった。ありがとう!
モデルさんの数が多いので、ヘメイクをできる人からどんどんすることに。
ヘアメイクは、公園内でウェディングもする「エブリワン」さんに。
夏に手伝ってくれた「dego」さんも後半に合流予定。 ひとつひとつ始まっていく。

セントオーディンからもお手伝い隊が4名参加。嬉しい限り!いきなりお弁当の係りに抜てき。
早く頼んでいるはずだったのに、リハが始まり遅くなってしまった。
それでも1時前に到着してやっとお昼。お弁当があるって、やっぱりホっとする。お腹も膨れてさあ、準備に。

リハ後、家が近い方が多いので一旦解散に。モデルさんたちは2時に集合。
それでも早めに戻ってきた人からヘアメイクに入る。時間があるようで意外と時間がかかる。ちょっと間に合う?
心配になった時に、「dego」さん合流。一気にスピードアップ。

会場では、ファッションショーの前のトークライヴが始まっている。だんだん時間が迫ってくる。
ノミの心臓の私は表に飛び出しそうな心臓を押さえながら「大丈夫、大丈夫。」と自分に暗示をかける。
ヘアメイクが終わったモデルさんたちはとっても素敵に大変身。可愛くなって衣裳を纏っていく。
「DO PLANNING INTERNATIONAL」さんの大人っぽい衣裳、「NALLY&MILLIE」さんのLAカジュアルだったり、 「Ivory」さんのかわいいTシャツだったり、どんどん着替えが進んでいく。

最初のステージのところで登場する子供たちのTシャツは、実は私が作った可愛いTシャツ。
表にバラの柄をレースで縫い付け、背中に天使の羽がついているというもの。とっても可愛く出来上がった。
そのTシャツの下にはくスカートを「anga」さんというアフリカ雑貨屋さんにお借りした生地でスタイリングしようと思って 学生さんに伝えると、すごいよね、彼らは。 「テーマがバラだし、こんなのどうですか?」ってバラの花がついたように生地をたたんでたたんで折り込んで、 すごく立体的な可愛〜いスカートを作ってくれたのです。ホント、可愛かった〜。
こんなやりとりがうれしい。新しい発想がどんどん作られているって感じがした。
彼らのお手伝いのお陰で準備がどんどん進んでいく。

音響、映像を一気に引き受けてくれた岡さんが「そろそろ準備を」って声をかけてくれた。
私は、モデルさんたちに声をかける。「楽しんで!」楽しくやろうよ〜、みんなで。

さあ、ステージ。バラの香りを漂わせる。アロマの香りで一気に気分を盛り上げる。
音楽が始まる。音楽をセレクトしてくれたのは「CHOVE CHOVA」さん。
ブラジルの音楽を専門に扱っているCDショップだ。
今回のステージのイメージを伝えて、サンバっぽいのは外してセレクトして〜と依頼。
素敵な音楽ができた。その曲に合わせて映像が流れていく。
そしてステージのスポットに。

早まるウォーキングに「ゆっくり、ゆっくり」と声をかけながらステージの袖でMCを続けていた。
みんな素敵。1回しかしてないリハーサルも何とかクリアしてる。
そして、最後、ウェディング。
シャボン玉に包まれながらの花嫁さんが登場。ホントに綺麗だった。

なかなかデザインが決まらなくてあせったウェディングドレス。
今の主流のゴウジャス系ではなく、 ガーデンウェディングや大人の女性がシンプルで最高に綺麗になれるドレスって どんなのかな〜ってずっと考えていて、できたデザイン。

総レースでちょっと丈の短かめのワンピース風。
ウェストが細っそりと見えて、顔が綺麗に見えるデコルテラインなど ウェディングならではの魔法がかかったドレス。
大人の女性に着てもらいたい、ドレス。
そんなドレスが最後を飾ってショーは無事に終了。(ドレス、間に合った〜というのが正直なところなんです)

ホントにスタッフのみなさま、初めてのモデルを快く受けてくださった方々、ホントに感謝してます。
会場や控え室など施設をを貸してくださった科学技術センターの方々、ありがとうございました。
そしてこの素敵な想い出を作る機会を与えてくれた大阪市ゆとりとみどり振興局をはじめ公園関係者の方々、
西区役所の方々、本当にありがとうございました。

そして「いい思い出になりました」と、ニコニコして帰られたモデルさんたちのご家族の顔が一番のご褒美になりました。 次回につづく
 
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