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永井 純のファッション・ライヴ
 
 
vol.31 <St.ODIM>2004 アテネの夏
「2004 アテネ・オリンピック」が終わりましたね。
お盆休みからず〜っと寝不足なのは私だけではないはず・・・。
それにしても盛り上がりましたね。
あのメダルラッシュを誰が想像していたことでしょう!すごかったですね。
選手の方々、本当に素敵な感動をありがとうございました。

TVではメダルを取った選手の過去の密着取材などを放送してましたが、その中で家族の暖かさをあらためて感じました。
選手である子供達を見守る家族があってこそ、この感動があるのか・・・と思ったことが何度もありました。

「挫折しそうな選手を叱咤激励してくださる監督やコーチがいてくれたからこそここまで来れました」という選手がいました。
選手にとってメダルを勝ち取ったその瞬間は、それまでの辛かった日々が想い出に変る瞬間なんでしょうね。

美しい映像で競技を見ている私たちには、メダルを贈られる華々しい表彰台からは想像を絶する練習と努力をうかがい知ることはできません。
それだけの練習を重ねて来たからこそ、あのオリンピックの大舞台で堂々と戦えるのですね。
きっと「2004 アテネ・オリンピック」は戦った選手の方々を含めて TVで見ていた私にとっても想い出深いオリンピックのひとつになることだと思います。

今回のオリンピックで初めて知ったことがいくつもありました。(知らないことが多過ぎって言われましたが・・・)

※卓球の試合が7ゲームもあること(試合時間が結構かかるのね)・・・

※ホッケーって種目があったこと(ホッケーっていえば、アイスホッケーだけかと思ったらフィールドホッケーが最初って
 聞いてもっとびっくりでした)・・・
 そして意外にもホッケーの試合がイイ線いってたこと(きっと次はメダル候補!)・・・

※カヤックに日本人選手が出場していたこと(なかなか放映されない競技に参加している選手の方々の活躍は、
 短い映像でしかチェックできなくて残念!)・・・

※アーチェリーがカッコよかったこと(みごと銀メダルに輝いた山本先生はなんと同年代!ちょっとショック!?)・・・

※ヨットで初のメダルが取れたこと(私もヨット派です!)・・・

などなど、まだまだでてきそうです。

ところで今回のオリンピックは、日本の応援団がとっても多かったように思いませんでしたか?
選手の家族の方々が応援に行っているのはわかりますが、どの競技を見ても応援団旗を持って応援している人達がとても印象的でした。

それはサッカーや野球も同じです。
室内競技と違ってサッカーや野球は開催されるアテネで試合がある訳ではなく、長距離を 移動して競技場へ行かなければなりません。

試合を応援する人達の中には、『アテネオリンピック』でも、アテネを見ずに帰って来られた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
TVで応援団のツアー取材を放送していましたが、0泊4日だったかな?のツアーでした。
現地での宿泊はなく、すべて飛行機で睡眠を取るというもの・・・それでも参加者は片道30時間をものともせずに応援へ行ってました。 ツアー料金は25〜30万円くらいだったと思います。
それを高いと思うか、安いと思うかは・・・あなたの価値観に委ねます。
でも応援に行きたい!!!その気持ちが私は素敵だと思います。
現地で自分の肌でしか感じられないことをたくさん感じて帰って来られたのではないでしょうか?

でも選手にとって応援というのはとっても有り難いもののようですね。
「日本にいるようで・・・」と語る選手がいるように、オリンピックでの大舞台の緊張やプレッシャーがスゴイと思います。
それを少しでも応援してくれる方々のおかげで、まるで日本にいるかのような気分で試合ができたとしたら・・・
これ以上に頼もしいものはないことになります。

応援団にとっても同じ空気を吸っている選手と一緒に同じオリンピックの舞台の上に立っ ているかのような気分で応援をしているのでしょう。 その感動は一生の宝物です。

・・・実は私もオリンピック観戦が大好きなんです。
私は好きなのは「開会式」を見ることです。

これから戦いが始まる・・・
その一瞬前の饗宴・・・
それには、ピーーーンと張り詰めたなんともいえない緊張感とオリンピックという舞台への期待と不安、
そしてここに来るまでに費やした時間や努力からくる自信・・・そんなものに包まれた不思議な感覚が
スタジアムを被っているのです。
それが、そのスタジアムにいる私たち観客に伝わってきます・・・

16年前の「1998 ソウル・オリンピック」、さらに「1992 バルセロナ・オリンピック」、
そして「1996 アトランタ・オリンピック」の3大会は現地へ開会式を見に行きました。

なぜ3回も・・・とよく聞かれるのですが、初めて行った「1998 ソウル・オリンピック」の開会式に
震えるほどの感動を覚えたからです。
その感動が忘れられなくて3回も行ってしまいました。
オリンピックという祭典は、そこにいるだけで幸せになれます。
きっと今回応援に行かれた方々も幸せをいっぱいに感じて帰って来られたことでしょう。

2000年は<セントオーディン>のブランドとSHOP立ち上げで行けず、今回も断念。
「ちょっと行って来るね」というにはギリシャはちょっと遠い・・・
でも次のオリンピックは「北京」。
「ちょっと行って来るね」と行きやすい距離だし・・・

できれば4年後のオリンピックにはサロンのひとつとしてオリンピック観戦しに行きたいですね!

  おでかけサロン・北京オリンピックツアー

・・・なんてちょっとイイ感じ!

私と一緒に「2008 北京・オリンピック」へ行きませんか?
北京の渦の中に入って、不思議な感動体験しませんか? 次回につづく
 
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