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永井 純のファッション・ライヴ
 
 
vol.24 <St.ODIM>カラーフォーマル・スーツ
このところずっと暖かい日が続いています。
「春」がやって来たって感じがしますね。
春はイベントが目白押しです。みなさまのご予定はいかがでしょうか?

ブライダル、卒業式、入学式、入社式などきちんとしたフォーマルな装いで出かける機会が増えてきます。
1着あると便利なのが「カラーフォーマル・スーツ」です。

「カラーフォーマル・スーツ」といってもシチュエーションによってデザインやカラー、素材感などが変ってきます。

じゃあ、1着だけではダメなの?ってことですが、そうでもありません。

冠婚葬祭用にもしたいというのであれば「ブラック・フォーマルスーツ」をオススメします。
いかにも!という「ブラック・フォーマルスーツ」はできるだけ選ばないようにしましょう。
シンプルで上質なものは長く着ることができるし、普段使いもできるのです。

「そんな、もったいない。」とおっしゃる方へ。
冠婚葬祭だけのための服だったら、一体何回その服を着ることになるのでしょうか?

記憶にありませんか?
知り合いのお葬式にいかれた時に、流行遅れの「ブラック・フォーマルスーツ」を着ている方がいることに。
確かに「ブラック・フォーマルスーツ」なんだけど、何となくどう?って感じではありませんか?
それはジャケットの丈バランスや肩幅、衿の幅、ウェストの絞り加減などなど、 デザインのある服を購入してしまうとどうしても避けられないことがあるのです。
ホントにちょっとしたことなのですが、気になってしまいます。

「そんなに回数を着る訳ではないのだから流行なんて関係ないわ。」とおっしゃるの であればそれ以上何も言うことはありませんが、それにしてもオシャレに少し気を作 っても良いのではという印象を持ってしまいます。

そういう理由でシンプルかつ上質な素材の「ブラック・フォーマル」を選ぶことをオススメします。

さて、話しは戻って「カラーフォーマル・スーツ」のお話しです。

「カラーフォーマル・スーツ」ってどんなカラー?って思いますよね。
実際、百貨店や専門店の店頭に出ている「カラーフォーマル・スーツ」のカラーは様々です。
春ということでパステルカラーが多いのが各メーカーとも共通しているところでしょうか。

その中で今年は「ピンク」が特に目につきます。

以前にトレンドのカラーのお話しをしましたが、今年のピンクは「ママピンク」のようです。

「ママピンク」って?

それはこのシーズン、子供さんの卒園式や入学式などで着る服を求めてくるお母さんたちが好んで着るピンクを
私がそう呼んでいるのですが、ピンクの中でも特に青味系のピンクをそう呼んでいます。

お仕事をしている方は普段仕事で着ているグレーやネイビーやベージュのスーツを脱いで
子供の前では「ママスーツ」を着た「ママ」になるのです。

それはとても微笑ましい光景です。

いつものきりっとしたイメージから優しい顔つきに変っていきます。
それでも最近の「ママ」たちがしっかりしているのは、
「こんな色のスーツって普段着ないからジーンズにも合わせてカジュアルに着れるものがいいわ。」と
スーツで着る以外のコーディネイトを考えて購入していかれることです。

カジュアルダウンできるのが、「カラーフォーマル・スーツ」の意外な一面です。

ブライダルにも「カラーフォーマル・スーツ」が活躍します。
秋や冬は「ブラック・フォーマルスーツ」が多いのですが、やはり春夏には綺麗なカ ラーのスーツが人気を集めます。
素材もサマーウールからジョーゼットまでいろいろと見ることができます。

ブライダルの場合のスーツは「ジャケット&ワンピース」という組み合わせが多くなります。
ワンピースにされるのはジャケットを脱いでもきちんとした印象と上品さを保つことができるからでしょう。
ワンピースというもの自体が着やすい商品だということもあるでしょうね。
他の商品と違って、それ1枚で完結できて、素敵な女性のイメージを作れますから・・・。

また最近はガ−デンウエディングやレストランウエディングなどカジュアルなウエディングも多くなってきています。
そんなお席には、華やかで少しカジュアルなイメージのワンピースなどもオススメです。

例えば、花柄のプリントワンピースやホワイトベースにワンポイントカラーの入ったワンピースなど、
着る方の個性が光るものにしてみるのも素敵でしょうね。
ただし、花嫁さんより目立たないように・・・。

セントオーディンにも「ママスーツ」を求めていらっしゃる方が増えてきてます。
綺麗カラーはイタリアの生地を中心に揃えてあります。
ピンクやペパーミントグリーン、ラベンダーやシャーベットブルーなどなど。
花柄のスーツやジャケットもちょっとした人気商品です。

やはり春は気分が明るくなって、綺麗なカラーが欲しくなるのでしょうね。
定番カラーをベースに展開してきた<セントオーディン>ですが、結婚して、子供を持ちながらも、
お仕事を続けている女性には特に素敵なお母さんでいて欲しいと願って、綺麗カラ−のスーツもご提案しております。

「ママスーツ」はそんなお母さんへの<セントオーディン>からのエールなのです。

お母さんにはいつまでも若く、綺麗でいてほしい・・・。
それはすべての子供たちの共通の願いなのですから・・・。 次回につづく
 
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